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バブみぃ・べいびぃ! 〜オギャリ催●セラピーで赤ちゃんになぁれ〜 CGノベル版

配信開始日:2022/12/09
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掲載誌・レーベル:

収録作品

「苦しいのね、ママが抜き抜きしてあげるね?」

母性の塊の美女精神科医が、催●赤ちゃんプレイでとことん溺愛してくれるー!?



――主人公、小山内春樹(おさない・はるき)は社畜である。

システムエンジニアとして日々身を粉にして働き、彼の精神は限界を迎えていた。



そんな折、かかりつけの精神科医である湊さくら(みなと・さくら)から『催●療法』を勧められる。

心の奥底に潜む欲望を開放し、精神的抑圧を解消するのだという。



まさか催●術なんて…そんなものにかかるはずがない…と半信半疑だった小山内だが、

ひとたび催●を受けると…



「ばぶううううううううう!!」

そこには、●●退行した小山内の姿があった。



どうやら小山内には●●退行願望があったらしい。

赤子のようにむずかり、母乳を求める成人男性に、これにはさくらもドン引きかと思いきや…



「か、かわいいいい〜〜///」

「どうしたの、ふふ。そんなに泣かないで。ママはここよ。」

「きゃっきゃっ」

「まぁ、なんて純粋な笑顔……」

…実は彼女も行き場のない過大な母性を抱えており、あっさりこれを受け入れてしまう。

その後、赤ちゃん状態から回復するものの、ふとした拍子に●●退行してしまい、まともな日常生活が送れなくってしまう小山内。



そこでさくらは仕事を休み、一緒に住むことで催●を解消しようと提案する。



しかしこれに対し、さくらの妹である女子学生、湊ゆきは大反対。

いい大人でありながら姉に甘える小山内を毛嫌いする。

しかし、しばらく姉妹の家に居候するうちに、実はゆきもまた、姉と同じく誰かを甘やかしたいという、過大な母性を内に秘めていることがわかり──



突如始まった、美女姉妹との四六時中一緒のエッチな同居生活ーー。

ダメ男製造機の彼女たちに甘やかされたら、もう普通の日常になんて戻れないー!!



※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。

(C)どろっぷす!/スタジオ奪ルージュ

『バブみぃ・べいびぃ! 〜オギャり催●セラピーで赤ちゃんになぁれ〜』

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2022/12/09発売の「バブみぃ・べいびぃ! 〜オギャリ催●セラピーで赤ちゃんになぁれ〜 CGノベル版」の表紙に惹かれてこのページに来たあなたは、きっと作者、大人のSEXY絵本先生の描く絵のファンですね!表紙の下にあるボタンを押すと、大人のSEXY絵本先生の作品の表紙一覧や、出版社(どろっぷす!)作品の表紙で探したりできます。上級者は気になるエロタグ、#アダルトコミック単行本の表紙だけを並べて趣味趣向に合った作品を探すことできるので、是非、あなたにドンズバな作品を見つけて「表紙買い」してください。

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