「ん？濡れてきてる…寝てるのに感じてるなんて…淫乱だったんだな」

無抵抗な義母と義妹のカラダで発散夜●い！意識がないまま快楽を刻み込んで俺のモノにしてやるからなー…。



俺は悩んでいた。

家族に ’女’ を意識するようになってしまったことを。

そんな気持ちを持ってはいけない。悪いことだ。

だが、抑えようとすればするほど その思いは強くなり、抑えることができなくなっていく。

眠れない夜が続き、憔悴した俺は病院を訪れ、睡眠薬を処方される。

そして、俺は思いつく。

睡眠薬…… これを使えば、できるかもしれない。

相手が眠っている間にその肉体を悪戯して、己の欲望を満足させることが。

ついに俺は決意する。

そして、こっそりと母と妹に悪戯をする日々が始まるのだった。



背徳行為に病み付きになった俺の行動は次第にエスカレート！？

プールや電車、駅のトイレでも！毎日、禁断セックスで連続絶頂ーー！！



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