「あなたには家賃の分、私の性処理を手伝ってもらうわ」

引っ越し先の巨乳大家さんが、底無し性欲を俺で解決しようと迫ってくる！？



大学生である俺・村田拓海が引っ越したアパートは、

『大家さんの手伝い』をすることで、家賃をかなり抑えることができるらしい。



安くなると聞き飛びついたけど、

訪ねて来た妙齢の巨乳美女の大家さんのお手伝いの詳細に、俺は耳を疑う…。



ま、まさか、セックスの相手をしろって！？しかも中に出し放題ー！？



そんな上手い話があるワケないと思っていたけど、

アパートの床をギシギシ軋ませながら、

隣人に聞こえてしまいそうなくらいの喘ぎ声を響かせる、

獣みたいなセックスをする度、

大家さん…美由紀さんのむっちりカラダにどんどんとハマってしまい…。



「一日は我慢できたんだけど…でもダメみたい…おなかの下の方がうずくのよ」

尽きない性欲を満たすため、俺と美由紀さんのお家賃セックスは今日も始まるーー。

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